Chronicle

コワーキングスペース - Co-working space

 

個別の仕事については書かない主義なのですが、今日は打合せでとある町のコワーキングスペースを借りることに。

この手のスペースでよく見かけるのが、イームズの椅子(ぼくはそう呼んでいますが、正確にはシェルチェアというそうです)。著作権が切れているせいか、本当にいろんなところで見かけます。

翡翠色のイームズの椅子を気に入ったことがあって、前に通販サイトを検索したことがあるのですが、値段はピンキリだった記憶があります。でも、安いものを買おうとすると塗装がはげていたりするんですよね(本物は塗装ではなく樹脂段階で着色しています)。

 

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白浜 - shirahama

 

 

 

クマグス、ペスカトーレ、そしてオーヴェルジュドヱビス。昭和時代にタイムスリップしたような休日でした。

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唐種招霊 - Michelia figo

 

畸人好きの友人とともに田辺の南方熊楠旧邸へ足を運んできました。邸宅の庭には、唐種招霊(カラタネオガタマ)という木が植えられていて、バナナとマンゴーを思わせる香りを漂わせていました。南方熊楠旧邸にあるこの木は天皇からの下賜により植樹されたものだそうです。

南方熊楠顕彰会のブログにはこの木に関するくわしい説明がありましたが、和歌山は温暖な気候のせいもあって、ときどき「なぜここにこんなものが」というような珍しい木が花を咲かせていることがあります。いろいろ調べてみると面白い来歴がありそうです。

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神代曙 - jindai akebono

 

春らんまん、タイムラインは先週から桜のお写真でいっぱいです。
いろんなところを歩いていると、心なしか赤みの強い桜が出てきています。桜を植樹する業界団体では、実はだいぶ前からソメイヨシノの苗木販売を中止していて、そのかわりに植えているのがジンダイアケボノ。ソメイヨシノとアメリカの桜をかけあわせたものだそうですが、ソメイヨシノより病気に強く、花の咲く特徴も受け継いでいる(花が散る頃に葉が出てくる)、切り替えが進んでいるのだそうです。
お城やお寺に行くと、中国語を話す観光客が「ランチンチーイエ(染井吉野)」などと談笑していますが、それが近い将来「シェンタイシュ(神代曙)」に変わっていくのかも。ソメイヨシノの白い桜は、次の世代には残らない眺めになるのかもしれません。

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老後に住む家 - after retirement

 

昨年末に実家に引っ越したぼくは、目下、今年70歳になる母親が住むための家を建てています。

この10年間のぼくは、周囲の手助けを受けながら祖母の介助をしていました。このときに感じたいろんなことをもとに「老後に住む家」というものを少しずつイメージしていました。

今建てている家にはぼくのセンスはまったく入っていませんが、おそらく年をとったときに便利になるはずと(勝手に)思っています。そのために、まずは母親にモニタとして住んでいただいて使い心地をためしていただこうと思っています(したがって、親孝行をしているというつもりはまったくぼくにはありません)。

母屋のほうはぼくが住むことになりましたので、遠慮なく遊びに来ていただければと思います。

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女子力 - "joshi" power

今日は「女子力」の話題です。

 

ぼくは男・女という性別にまつわることばをなるべく使わないようにしているのですが、「女子力」という言葉は無意識的に使っているようです。ぼくがイメージする「女子力」は、女性そのもののイメージというよりも、「キラキラ☆、かわいい、そしてこまやか」というイメージで、どちらかというと内藤ルネの世界観に近いようです。

 

(参考・内藤ルネ)

 

最近、「女子力」にまつわる話が2件ありました。

その1 実家に母親が住むための離れを建てることとなりました。水回りのクロスをなににするか工務店さんと話をしていたのですが、今年70歳になる母親が選んだのがこれです。女子力には年齢は関係ないようです。

いつかこの離れにはぼくが住むことになるのですが、お見えになった人からは「女子力高いですねー」と言われるんでしょうね。

 


その2 二十歳すぎの男性からお菓子をいただきました。チョコレートは大好きなのですが、あまりにラッピングがかわいらしすぎて開けることができず、結局飾ったままにしています。

 


いわゆる「女子力」には年齢や性別は存在しないことを思った次第ですが、逆に言うと、こう思うこと自体が、ぼくのなかで「女子」に関するバイアスがかかっている証拠なのかもしれません。

なお、冒頭で述べた内藤ルネは男性です。

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Japanese Sense of Beauty (2)

「Japanese Sense of Beauty」の続きです。

少しかたい話になるのですが、昨年度末に政府が策定した「明日の日本を考える観光ビジョン」では、「我が国の豊富で多様な観光資源を、誇りを持って磨き上げ、その価値を日本人にも外国人にも分かりやすく伝えていくことが必要」と延べられています。

誇りを持って観光資源を磨き上げていくためには、その地域のことをよく理解しキュレーションすること、その地域を訪ねる人々に共感や支持を獲得することが不可欠だと思います。

政府が旗振りをしている「日本遺産」ではまちのストーリーづくりが重要視されています。その地域を訪ねる人々に共感や支持を獲得するためのオリジナル・ストーリーづくりが求められているのですが、今回のわたくしどもの取り組みでは、その地域を訪ねる顧客属性をLGBTに設定して、オリジナル・ストーリーをもとにしたサブ・ストーリーを描いてみようと試みました。

 

※「地域の物語」=オリジナル・ストーリー

 「LGBT」=オリジナル・ストーリーをもとにしたサブ・ストーリー

 

ひとつの対象を眺める際に、実はさまざまなサブ・ストーリーが存在しているわけですし、またLGBTは、決してゲイやレズビアンにまつわるエピソードばかりを求めているわけではないわけです。

このたびは、彼ら彼女らの属性に応じたサブ・ストーリーとはなにかという試みを、一冊の英文ガイドブックとしてあらわしてみました。

たとえば和歌山県御坊市は安珍清姫の恋の伝説で有名な街ですが、ガイドブック「Japanese Sense of Beauty」ではこのことにも言及しながら、御坊市に眠る日本最古のLGBTに関するエピソード・天野祝(あまのはふり)と小竹祝(しののはふり)の伝説を取り上げてみました。この伝説は「日本書紀」にも言及されていますが、20世紀後半に御坊市で男性二人が埋葬された古墳が発見され(御坊市・岩内3号墳)、わたくしどもの間ではちょっとした議論になったのです。(続く)

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冠軍 - champion

NHK「のど自慢チャンピオン」で清水翔太(原曲は中島みゆき)の「化粧」を歌っている青年の姿が。亡くなったクラスメートを弔うためにこの曲を歌ったとのこと。今日は彼岸。流れるな涙、心で止まれ。そして彼がこの年のチャンピオンを勝ち取っていました。

 

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福よせ雛 - fukuyosebina

 

ご無沙汰しております。

実家に引っ越してからインターネットすらしない日々。休みの日のぼくはなにをしているんだろうと思いメモに書き出してみると、ごく簡単な家事以外はまったくの「白紙」。まったくもってダメナ人となっています。

知り合いからは「最近まったくお見かけしませんが本当にお元気なんですか?」などと念押しされて言われることもあり、これではいけないと思い、海南市で行われている「ひなめぐり」という催しを観に行くことにしました。こちらは、わたくしの知り合いが数年前から根気よく企画していて、今やこの地域で春を代表する催しのひとつとなっています。

 

 

商店街のショウウインドウには商店に合わせたディスプレイが行われていて、眼鏡屋ではメガネを掛けたお内裏様が、ドムドムバーガーではクレープを持ったお雛様が展示されていましたが、思わず笑えたのはとある地銀の展示。子供銀行の紙幣を手にする五人囃子でした。ぼくの短い感想、「さすが銀行(笑)」。

こういった福よせ雛だけではなく、素朴な石雛や千躰雛も展示されています。毎年この時期になると行われていますので、心の隅にとどめていただければと思います。海南市は小さなまちですが、センスがよくバランスがとれています。

 

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ショッキングピンク - shocking pink

 

和歌山市のまちなかを歩いていると、ひときわ目につく建物が目に入りました。色彩も、看板も、そして喫茶店の名前も!

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